『マイナス21℃』のネタバレ・感想まとめ キャスト:ジョシュ・ハートネット (劇場公開日 2018年7月21日)
サバイバル史に残る壮絶な8日間の実話。
それは、<立入禁止区域への侵入>がきっかけだった。ジョシュ・ハートネット主演でおくる壮絶な雪山サバイバル衝撃作
<感想まとめ ※ネタバレあり>
映画「マイナス21℃」鑑賞。お外は猛暑!映画は極寒!スノーボードを楽しみに来た雪山で遭難した若者のサバイバルで面白かった!元スポーツ選手故なのか、食料ゼロのあの状況でよくあそこまで生き延びたなぁ、と。服を乾かすためとはいえ、あの極寒状況で全裸待機は見ている方が寒い。
— いっしー(@KanekoNori)Sat Jul 21 07:32:35 +0000 2018
昨日は映画「マイナス21℃」に。雪山遭難の実話。寒いし、痛いし、恐いし、冷たいし❄️
というわけで、観ているこっちも追体験。
一難去って、また…の畳み掛けがこれでもかと続く。暑い夏にぴったり…かな?
— ryosansen(@rsrt815)Sun Jul 22 00:15:40 +0000 2018
#0589 シネマカリテ「マイナス21℃」。元プロアイスホッケー選手のエリック・ルマルクがシエラネバダ山脈でスノーボード中に遭難した実話を基にしたジョシュ・ハートネット主演、ミラ・ソルヴィーノ監督作品。食糧なし、装備なし、夜は氷点下という最悪の状況下で生き抜いた8日間を描いている。
— rightwide(@rightwide)Mon Jul 23 00:06:35 +0000 2018
マイナス21℃観てきたよ!
きっとありのままに描きすぎて映画としては微妙にリンクしない雪山とホッケー二つの困難にぶつかりながら懸命に生を掴んだ男の実話。
面白いかはともかく、涼しくなれたから良かった
— OZAWA8″Lady Bird”プーツ(@ozawalalaland)Mon Jul 23 11:51:23 +0000 2018
「マイナス21℃」挫折した元アイスホッケー選手が、コカイン決めてシエラネバダ山脈でスノボしていて遭難してしまう。極寒の中を8日間もサバイバルした実話なんだけど、むっちゃ寒そうなシチュエーションばっかりだから酷暑の日本では納涼にちょうどいい。#映画 #eiga
— ノラネコの呑んで観るシネマ(@noraneko285)Wed Jul 25 10:17:59 +0000 2018
マイナス21℃ミオワタ‼実話の雪山遭難サバイバル。+でヤク中と元から足に怪我っていう極限に極限を重ねたら回想シーンはリアル走馬灯。雪山の知識が無いもんで、ラジオの信号で捜索の仕組とかそんなに詳細に分かるもんなの?とか、まっ裸?まっ裸?!とかそんなんで躓くやーつ。ジョシュまっ裸ダタ
— まさき@ハリウッドなぞらせろ(@masak11ch1)Wed Jul 25 13:46:48 +0000 2018
マイナス21℃はめっちゃ痛かった……べりって……💦
— なぎさ(@azk1225)Thu Jul 26 07:09:43 +0000 2018
「マイナス21℃」鑑賞しました。
終始
「あんたそれアカンやつ」「またそれアカンやつやん」の連続でちょっと頭か抱えてハラハラ。
極寒での生き抜くための
サバイバル勉強になります。
見て損は無し!
灼熱からのサバイバル
「127時間」が好きな人にオススメ。
※どちらも実話です。
— ぐれいnanoです。(@pfmgreat315)Sat Jul 28 08:38:59 +0000 2018