『PARKS パークス』のネタバレ・感想まとめ キャスト:染谷将太、永野芽郁、 橋本愛、(劇場公開日 2017年4月22日)
井の頭公園脇のアパートで暮らす大学生・純(橋本愛)の元に、
突然訪ねてきた高校生のハル(永野芽郁)。遺品の手紙の差出人である
ハルの父親のかつての恋人(石橋静河)を、ふたりは探すことになる。
<感想まとめ ※ネタバレあり>
「PARKS パークス」初日。まずは井の頭公園の池の美しさと橋本愛の繊細な表情が印象に残る。ある曲が60年代から現代調に変貌してゆくのもいい。その曲が歌われる各場面には切なさがこみあげてくる。瀬田なつき監督の独特の時間交錯によるものか。清らかなものは理由なく哀愁を感じさせるのか。
— Stahlgewitter(@ImStahlgewitter)Sat Apr 22 06:37:08 +0000 2017
「PARKS パークス」初日舞台挨拶観に行きました!
上映がすべて終わりエンドロールの時、なんだか劇場内に一体感ができた気がします。拍手起こりそうな雰囲気だな?と思ってたら、場内が明るくなった途端本当に拍手がわき起こった事に感動しましたー????
— ぴあこ(@tokotoko_R)Sat Apr 22 13:53:43 +0000 2017
『PARKS パークス』の感想書いても余裕でスルーされたのでまた書いてく
・橋本愛ちゃん
走ったり自転車乗ったりする時の髪がファッサーってなるのが美し過ぎる。愛ちゃんの、いつ見ても橋本愛なのに説得力のある演技好き。
— 楽園のドアラ(4.30 甲子園)(@Rakuen_no_DOALA)Sat Apr 22 14:10:52 +0000 2017
#0322 テアトル新宿「PARKS パークス」。井の頭公園の開園100周年記念として製作された瀬田なつみ監督作品。公園の脇のアパートの50年前の住人がオープンリールテープに残した歌を現代の若者たちが再現することで時代を越えて2つの青春が交錯する和製「はじまりのうた」のような作品
— rightwide(@rightwide)Sat Apr 22 22:33:42 +0000 2017
映画PARKS パークス
サントラの予習もあり更に楽しめました!
幾度となく登場する
公園のシーンでは映像に音符が踊って見える♪
そんな錯覚を感じるほど
印象的なシーンとしては
3人が初めてオープンリール
聴くシーンと
スカート澤部氏の弾語り笑
映画の後に聴くサントラも格別
— kogo5050(@kogo5050)Sat Apr 22 23:58:05 +0000 2017
「PARKS パークス」は、前半のままの疾走感で行って欲しかった気もするし、でも後半の映画ならではの○○的展開もたまらないしで贅沢に悩める映画ですとまとめます。初めてしっかり見た永野芽郁さんが可愛いです。
— たまやん(@tamayan261)Sun Apr 23 01:28:59 +0000 2017
『PARKS パークス』妙に走り回る映画だった。あれは過去に追いつくために必要な速度だったのだと思う。この題材であれば、音楽によるカタルシスはもっと欲しかったとも思うけど。公園という箱庭に過去と現在が交錯する映画的豊潤さにはもちろん満ちていた。さすが瀬田なつき。
— 5loth(@slowwstarr)Sun Apr 23 05:49:06 +0000 2017
映画「PARKS パークス」を観てきたよ。井の頭公園を巡って、大学生を演じる #橋本愛 ちゃんの日常を観ている感覚があったなぁ。過去と現在がミックスされた不思議なシーンが印象的。小説仕立てだとか、ミュージカル演出だとか、いろいろ楽しめましたよ。主題歌は #相対性理論 なんだね。
— 稲村ちりん(@chirinland)Sun Apr 23 08:01:05 +0000 2017
『PARKS パークス』ハル風が気持ち好い少し切なくて爽やかなお伽噺。笑顔が魅力的で役柄と合間ってまるで妖精の様な永野芽郁、お伽噺の主人公が過去と繋がる現在を経て未来へ一歩踏み出して行く様をナチュラルに演じた橋本愛の二人は秀逸。清々しくて心地好いちょっと不思議な素敵な秀作。
— Rollins(@rollins1930)Sun Apr 23 08:08:30 +0000 2017
映画「PARKS パークス」観終わった。
60年代と現在をつなぐストーリーで映画の雰囲気は80年代風で最初と最後で同じシーンを使うのだけど同じシーンでも違う感情で観るからそこを監督が狙ってやってるんだろうなと思う。
音楽映画でも有り中々良かった(^^)
— tokaiteo(@tokaiteo)Sun Apr 23 11:52:13 +0000 2017
『PARKS パークス』近年の日本映画に見られなかった、こちらの身体深くに入り込むような深さがある。時間的・空間的な断片の積み重ねが巧みなのか。俳優たちの、映画での一期一会的深さをも感じる。そうすると、こちらとしては、この映画との接点が永く続くように思え、深いところに入り込む。
— 坪井俊弘(@TcinemaholicT)Sun Apr 23 23:01:53 +0000 2017
「PARKS パークス」観た。なんかすげえ迷路みたいな映画だった。説明なき過去と現在の交差にフランス映画っぽさを感じる。音楽を聴くことは過去の記憶に想いを馳せることになるのだと思わせてくれる。文化系ヒップホップMC染谷将太がラップしまくるのでそちらが好きな方も是非。
— びぃーてぃー(@vtlb0305)Mon Apr 24 04:57:21 +0000 2017
『PARKS パークス』軽やかで心地良かった。常に風が吹いている映画っていう印象。瀬田さんが炸裂していた。撮影・佐々木さんも最高だった。
— 中里洋一(@fantasista41)Mon Apr 24 12:43:12 +0000 2017
『PARKS パークス』美形の橋本愛が満開の桜の下をチャリで駆けるプロローグが、爽やかで心地良い。けれど本作で彼女以上に存在感を示したのが永野芽郁ちゃん。彼女のキラキラ輝く笑顔はもちろん、くるくると変化するどの表情も(寝顔ですら)魅力に溢れる。春風が通り抜けるような映画だった。
— Mr.G(@nabe505)Mon Apr 24 14:15:31 +0000 2017
橋本愛×永野芽郁×染谷将太『PARKS パークス』吉祥寺と井の頭公園を舞台にした音楽モノ。何というか、観たかったのと違うけど予想通りの雰囲気?橋本愛の顔を観ながら思ったのは、もしかしてこれ「はじまりのうた」みたいのがやりたかったんじゃ…。最終的なあの曲のサビはいいね。
— スウェイジ??(@seijimu)Mon Apr 24 17:27:43 +0000 2017